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「運ぶ」「切る」人の作業に関わる問題点を、
芝浦機械の『ロジロボシリーズ』が解決!

工場には人が行う作業が多くありますが、重量物を運んだり箱を開ける作業は危険性や負荷が大きな問題となります。

そんな現場の問題を解決するため、私たちが取り組んでいるのがロボットへの作業の代替です。

ロボットに対する「導入しにくい・場所を取る」などの課題を払拭することで、どんな工場でも導入が可能に。

芝浦機械ではそれぞれの現場に合わせられる自由度の高いロボットをご提案します。

ロジロボで作業を代替

重いものを運ぶ作業の負担

工場で重いものを運ぶ作業では、腰を痛めたり、時間がかかりすぎたりと様々な問題があげられます。

  • 重労働
  • 長時間
    労働

段ボールを切る作業の危険性

段ボール開梱作業には手を切る危険性があり、労災の原因となることも考えられます。

  • 危険作業
  • 労災の
    原因

ロジロボシリーズ4つの特徴

1LAYOUT
レイアウト
自由
装置毎にユニット化しているため、工場のスペースに沿ったレイアウトを作成できる
2SPACE
省スペース
スカラ+直交の組み合わせや回転式パレットにより、省スペース対応が可能
3UNIT
ユニット
購入
ユニットごとに購入できるため、現場に合った装置を選択、組み合わせ可能
4MAINTENANCE
メンテナンス
が容易
専用機と違い、芝浦機械製の汎用ロボットを使用しているのでメンテナンスが容易